令和4年度三浦商工会議所青年部会長所信

「新たな一歩」

 我々三浦商工会議所青年部は、前年度創立40年を迎えるにあたり、予定していた周年記念式典・事業や経営塾などの研修事業をコロナ禍のいろいろな制約のある中ではありましたが、メンバー・先輩方・地域の皆様と前年度の所信「つながり」の力で成し遂げることができました。
今年度、会長就任2期目を迎えるにあたり、過去の青年部活動を振り返ってみた時に、市内の小学生たちが城ヶ島を一日かけて歩き、その日の印象に残ったことを用意したちょうちんに思い思いに描き、それを商店街に飾り付け、明かりを灯す。という事業を思い起こしました。そこには子供たちが楽しそうに描いている姿、完成したちょうちんを喜んで飾っている商店街の皆様、見学に集まってくる観光客の笑顔がありました。さらに当時のメンバー全員の結果から生まれる達成感もありました。事業の計画時は半信半疑のスタートでしたが、結果を恐れず踏み出した一歩は、我々に自信を与えてくれるという経験でした。
このような「新たな一歩」こそ、私が大事にしたいものであります。
商工会議所青年部は新しいことに挑戦をしていく団体です。メンバーの一人一人が、たとえ小さな一歩でも、積極的につながりを強く意識し、団結しながら「新たな一歩」を踏み出していく。これこそがさらなる発展をしていくことができる道だと私は信じています。
 三浦商工会議所青年部41年目の今年度、アフターコロナ、その先の50周年に向けての「新たな一歩」にすべく邁進してまいります。

令和4年度三浦商工会議所青年部
会長 三冨 由貴