倉重さん

祝  辞

現代美術作家
倉重光則

 青年部20周年おめでとうございます。
三浦に来て、奥山さんと知り合い、いつの間にかすっかり青年部の方々のお世話になっていました。
 前回の旧魚市場の展覧会(KNT134音のない夏)も、青年部有志の方々のご協力により実現することができました。そして、21世紀を迎える美術展「半島1」を企画した私の途方もないプランに賛同し、青年部一丸となって動いてくださり、あのような展覧会ができました。
 日本全国から130名ものアーティストが集まり、時間も無い、お金も無い、と言う状況の中で青年部と芸術家が一つとなり、何とかやり遂げることができました。ありがとうございました。青年部の若々しい熱意、努力、連帯感をひしひしと感じ、三浦の未来に明るい展望を感じました。
 私は長年、美術家を続けて来たので、親しい友人も美術仲間ばかりで、いつもその中でものを考え、遊び、今日に至っています。しかし、青年部の人々に会えて、新たな人間関係を築くことができ、新鮮な驚きや、発見に心地よい思いをしています。
これからの青年部の活躍、発展を楽しみにしています。

倉重さんサイン